小柄というのは…
すごく心惹かれる本を見つけてしまいました。即購入。
書店でついていた帯に書いてあった文章。「155.5cm以下の人は読まないでください。」なんて半端な数字…と思ったら、著者が155.3cmなんですね(笑) 内容は、すごーくうなずけることばかりですごく楽しいです♪(まだ途中)
ご存じの方も多いと思いますが、私の身長は144cm。150cm超えてたら充分「大きい」と思うのです(笑) 155.5cmなんてすごく標準やんか、全然小柄ちゃうわ、と思ってしまう…(-"-) 著者はまだまだ甘いわね、なんて思ってみたり(笑) 昔から、小さいからと言って損した記憶はあまりありません。高校の時の通学電車で肩を肘おきにされたぐらいかな?後はどっちかというと(小さいと言うことでは)特をして生きてきたように思います。「小さい」ということは私の中では未だに長所の1つです。それを裏付けてくれる本が出たなんて!なんだかびっくり嬉しかったので載せてみました。
2005.11.02 Wednesday :-: comments (12331) : trackbacks (0)